地元の企業、店舗と共に「葛飾らしさ」を若者達と築き、発展を目指したい
今ではスマホのカメラで充分な画質で写真を撮影する事ができます。 例えば飲食店の季節の オススメや新メニューでは「美味しそうな料理写真」に加えて食感を唆る言葉が添えてあれば、 売り上げも変わってきます。 では何故、安価で提供するファストフードやフランチャイズでは コストダウンの為にプロのカメラマンやデザイナー達への仕事を止めないのでしょう? それはどんなにデジタル化で道具が便利になっても、人の気持ちは人にしか察せないからです。 例えば「シズル感」や「オノマトペ」というキーワードをご存知でしょうか? 大手食品メーカー をはじめ、全てスーパーやコンビニのPB商品開発担当者は熟知しています。 こうしたノウハウは 大手企業だけのものでしょうか…? お客様にもっと分かりやすく伝える事もサービスと考え、 葛飾デザイン塾の塾生は心理学や経済学に基づいてビジュアルやデザインを習得します。 その レベルは大手が高いコストで得る内容と同等です。 そして何よりも若者はネットを活用した発信 力に卓越していますので、大手店舗に対して充分に地元の小規模店でも対抗できると確認します。 地域一番の繁盛店を目指す事を弊社の塾生達の目標に置いております。 是非一度ご活用ください。
「商売繁盛」に活用できる情報等を無料または安価に共有するセミナーの開催
地元に根付いた企業と店舗だからこそ地域社会の独特の文化が育てられると考えます。 弊社は 自らが生活する地域社会の課題を解決するソーシャルビジネスを理念に発足しました事からも 地元の企業と店舗を一番に、活性化へのお役に立ちたいと願っております。 今後、大手が武器と しているノウハウを惜しみなく公開して、共有するための場やキッカケ作りを予定しております。 「広報かつしか」や「地元SNS」にてご案内いたしますので、是非ご参加をお願い申し上げます。
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